災害等の緊急時に多数の登録者の安否確認が即座にできるコンピューターシステムを開発し、2010年10月より本格提供を開始しました。
この緊急時安否確認システム(名称:メールマグネット・コネクト)は、あらかじめ登録してある社員(職員)、学生(児童・生徒)、住民の皆様に必要な情報をタイムリーに配信することで、その返信(回答)をもとにこれを即座に集計し閲覧可能とします。
具体的な利用イメージとしては、たとえば災害時には、気象データと連携されたデータセンターのシステムから瞬時に情報メールが自動配信されます。これに回答するだけで登録者の状態、所在、参集可否などの情報が一覧化され危機管理者のもとへ届けられます。一元化された情報をもとに即座に状況把握ができ、次の行動指示の展開へとつなげることが可能となります。
当システムは、当社のデータセンターの機能を活用して提供します。当社のデータセンターは免震構造であり、万一、大きな地震が発生しても障害なくサービスを提供することができます。
当社では、今回の緊急時安否確認システムを初めとして、これからも、「生活」や「環境」に安心と安全をお届けする情報システムの開発・提供に取り組んでまいります。