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ERP SOLUTION民間ソリューション

現場を「見える化」する基幹システム N-focus for 自動車部品製造 モノ・カネ・情報の流れを同期化し、
スピード経営に欠かせない現場状況の「見える化」を実現します。


現場を「見える化」する基幹システム

N-focus for 自動車部品製造にお任せください!

N-focus for 自動車部品製造にお任せください!

主に自動車部品製造業の企業様向け「ERPソリューション」です。

1.EDIインタフェース

● 確定/内示・予測を取り込み、別ファイル管理

2.ジャスト・イン・タイムの生産計画

● 計画ファミリ毎に基準日程計画立案(MPS)
● 期間指定オーダ生成機能により柔軟対応
● スケジューラへのインタフェース装備 ※1

3.ジャスト・イン・タイムの購買計画

● MPS及び在庫、需要予測より立案(MRP)
● 期間指定オーダ生成機能により柔軟な発注対応
● 複数レベル展開による追加発注(MRP外での発注)
● 緊急追加発注時は承認行為を必須とする。
● 日付指定在庫調整機能による需給バランスを実現

4.サプライヤ有償支給管理

● 前工程の入荷情報から有償支給データ自動作成
● 有償支給を自動相殺し支払い額を決定する
● 部品投入実績を加味し有償支給品の在庫管理可能

5.バーコードを利用した入荷・入庫処理 ※2

● バーコード付き納品書を使用した自動入荷
● バーコード付き現品票を使用した製造完了入庫報告
● 一括処理が可能(バッチ処理)

6.製品別P/L ※3

● 製品分類をカテゴリに設定する事でデータ作成可能
● データベース化により柔軟な出力要件に対応

7.部品表の一括登録

● 部品表登録画面で外部(Excel等)からインポート可
● 追加、削除、更新の操作が可能

※1 使用可能なスケジューラは、弊社指定の製品に限ります。スケジューラからのインタフェースは、オプションとなります。また、オーダー番号、品目番号、リソース番号(作業場所)等の採番体系は、別途お打合せが必要となります。
※2 バーコードは、CODE39を標準としますが、オプションとしてQRコードの利用も可能です。オプション機能の組込みにより、製品の出荷確認時のバーコード使用も可能となります。
※3 当機能はオプションとなります。機能提供範囲は、損益算出用のデータ作成までとなります。配賦基準等の設定および、アウトプットとなる帳票等は、お客様にてご準備いただきます。

N-focusシリーズのご紹介 お客様のニーズに合わせ、様々なソリューションをご提供しております。

クラウドサービス

・初期の大型設備投資が不要
・セキュリティ、災害対策
・運用コストの削減

グローバル

・多言語
・多通貨対応

低コスト

・業界特有の機能を標準実装
・インプリメンテーション・アプローチ
 による短納期(最短6ヶ月)
・業界に精通したコンサルタントに
 よる導入

ORACLE バナー

※N-focusは、Oracle JD Edwards EnterpriseOneのOracle Accelerateとして動作する当社独自テンプレートです。
※OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及 びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
※当資料記載内容の無断掲載を禁じます。
※当資料の内容は、2013年7月現在のものです。改良のため予告なく内容を変更することがあります。

主に個別受注生産型製造業の
企業様向け「ERPソリューション」です。

 

1.プロジェクトとしての管理

● 設計~生産活動全般をプロジェクトとして管理可能
● 作業項目のタスク化で、進捗や原価の管理が可能
● 発注データをタスクと紐づけて管理することが可能

2.プロジェクト進捗確認

● 任意にタスクの進捗状況、原価情報が確認可能
● 印刷条件は、PJ指定,期間指定等、柔軟に対応

3.プロジェクト完成 通知書発行

● プロジェクト完了時に完成通知書を発行
(建仮⇒在庫品、固定資産、研究開発費 等)

● 備考欄等へ、印刷時に情報を付加することが可能

4.品目一括登録機能

● プロジェクトに使う品目の画面からの一括登録を実現
● PDM等、外部データを取込み、一括作成も可能
● 品目属性をマスタ化し多様な登録に柔軟に対応

5.バーコードを利用した入荷・入庫処理 ※1

● バーコード付き納品書を使用した自動入荷
● バーコード付き現品票を使用した製造完了入庫報告
● 一括処理が可能(バッチ処理)

※1 バーコードは、CODE39を標準としますが、オプションとしてQRコードの利用も可能です。また、製品出荷確認時のバーコード使用もオプションとして対応可能です。

主に輸入販売業の
企業様向け「ERPソリューション」です。

1.輸入諸掛原価

● 輸入にかかった諸掛費用を品目原価へ按分することで、より正確な商品原価の把握を実現

● 輸入時に必要な書類(輸入通関依頼書)にも対応

2.輸入入荷工程

● テンプレートの使用でサプライヤに対する支払いや、入荷時の輸入手続き等の処理を統一化

3.ロット管理

● ロット別の在庫管理により、様々なロット日付管理が可能となり、在庫低減に寄与

● ロット別の在庫管理により、トレーサビリティーを確保し、品質向上、問い合わせにも迅速に対応可能

4.受注時バックオーダーからの購買生成

● 受注時の在庫不足分をバックオーダー管理対象とし購買データの生成をおこなうことが可能

5.きめ細かい販売価格管理 ※1

●販売数量による販売レス率の決定が可能
●四捨五入桁数の任意指定が可能
●無償品の対応 等

6.商品別P/L ※2

●商品分類をカテゴリに設定する事でデータ作成可能
●データベース化により出力要件に柔軟に対応

※1 当機能はオプションとなります。
※2 当機能はオプションとなります。機能提供範囲は、損益算出用のデータ作成までとなります。配賦基準等の設定および、アウトプットとなる帳票等は、お客様にてご準備いただきます。

主に製造業の
企業様向け「会計ソリューション」です。

1.外部システムからの仕訳データインタフェース ※1

● 外部システム(受注管理、購買管理、在庫管理、生産管理)からの仕訳データI/Fが可能。

2.製品別P/L ※2

● 外部システムからインタフェースされる仕訳明細データに製品分類を設定しておくだけで、製品分類別P/L用のデータ作成が可能。

※1 各外部システムからインタフェースされる主なデータ・受注管理システム、購買管理システム債権情報および、債務情報と債権債務仕訳情報(数量情報はインタフェースされません)・在庫管理システム、 生産管理システム在庫金額、および、生産実績金額の仕訳情報(数量情報はインタフェースされません)
※2 当機能はオプションとなります。また、「JD Edwards EnterpriseOne Financials (AdvancedCostAccounting)」の導入が必要となります。 機能提供範囲は、損益算出用のデータ作成までとなります。配賦基 準等の設定および、アウトプットとなる帳票等は、お客様にてご準備いただきます。

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