• ・最新のデータは常にWebで確認できる。
• ・データの更新履歴を残すことができる。
• ・OracleAPEX移行時にローコードにできる。
• ・業務はWebアプリ上でだれでも行える。
• ・機能の改修や追加が簡単にできる。

• ・データを標準化して一元管理することで、組織全体で必要な情報を共有・再利用しやすくなる。
• ・データを業務ごとに収集・管理する工数が削減できるため、業務効率が向上する。

設備管理台帳

庁内にあるパソコンやネットワーク機器等の機種名・設置場所・保守業者・契約等をデータベースに登録し、障害発生時の確認作業の負荷を軽減。

企業データベース

支援企業の基本情報・各種事業への関わり・訪問記録等をWeb画面から登録・閲覧可能にすることで、支援企業情報の継続的・効率的な共有を実現。

要介護認定状況照会

要介護認定の進捗状況をWeb画面で検索可能にすることで、介護事業者からの電話やメールによる審査会予定日等の問合せへの対応負荷を軽減。